朝一番の小用
このブログの読者には、多分女性はいらっしゃらないと思いながらこれを書いている。
我が家にはもう大分前から「男性用小便器」は無くなり、3カ所のトイレ全てが「洋式便器」になった。
「座り小便」ができると言う事は、外に漏らすこともないし、安全この上ないのだが、一つだけ困ることがある。
いつもでは無いけれど、朝一番で小用を足すときである。
寝惚けているのだろうが、時折「筒先を下げないで」用を足す場合があるのだ。
気が付いた時には、少し床が濡れてしまっている。
今年の目標の一つに「やることを宣言してからやる」があるのだが、いかんせん、寝ぼけ眼と頭のままだと忘れてしまう。
でも、年齢のせいか、必ずしもそれをやらなくても問題が無いこともあるので、ついつい忘れてしまう。
大事になる前に、自分で処理をするのだが、処理をしながら思う事は「まだ朝立ちするのだ」という、なんというか複雑な思いである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :30
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